RでF分布の確率密度関数のグラフを描く方法

[公開日]2017/07/16 [カテゴリー]R言語入門 Written by  IMIN

当ページではR言語を用いて、F分布の確率密度関数のグラフを描く方法を紹介していきます。

 
 

RでF分布の確率密度関数を描く最も簡単なプログラム

プログラム

curve(df(x,1,1))

以上のプログラムで自由度(1,1)のF分布の密度関数のグラフが描けます。次のようになります。

プログラムの構造は、

curve(df(x,自由度その1,自由度その2))

となっており、例えば自由度(100,1000)のグラフは以下のプログラムで描けます。

プログラム

curve(df(x,100,1000)) 

ここまででお分りいただけた方もいるかと思いますが、F分布の密度関数の値はRにおいて、

df(x,自由度その1,自由度その2)

で自動算出可能です。

様々な自由度のグラフを範囲や色を指定して重ねる

以下のようにすることで、様々な自由度のF分布のグラフを重ねることができます。分りやすさのために、自由度ごとにグラフの色を変えてみました。

プログラム

curve(df(x,100,1000),0,5,col = "red", add = TRUE) #自由度(100,1000) 赤
curve(df(x,1,1),0,5,col = "green",add = TRUE) #自由度(100,1000) 緑
curve(df(x,10,100),0,5,col = "blue",add = TRUE) #自由度(100,1000) 青
curve(df(x,100,10),0,5,col = "brown",add = TRUE) #自由度(100,1000) 茶
curve(df(x,10,10),0,5,col = "purple",add = TRUE) #自由度(100,1000) 紫

 

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